しばらくカメラ界隈から離れた生活を送ってきましたが、久々のカメラの話題です。DJI Osmo Pocket4を買ってしまいました。

まだ撮影回数は多くありませんが、実際に夜の屋外イベントで歩きながら撮影してみました。

夜の屋外ということで、明るい昼間よりもカメラにとっては厳しい条件だったと思いますが、画質については4K60pでかなり満足しています。(1分1GBというサイズには辟易しますが……)

歩き撮りでも、手ブレ補正はさすがというほかない

今回特に良かったのが、歩きながら撮影したときの安定感です。

イベント会場を移動しながらの撮影だったので、完全に静止した状態で撮る場面ばかりではありませんでした。

それでも、撮影した映像はかなり滑らかです。

Osmo Pocketシリーズを選んだ大きな理由のひとつが、カメラとジンバルが一体になっていることでしたが、実際に歩き撮りをしてみると、そのメリットを強く感じました。

iPhoneだけを手に持って歩きながら撮る場合とは、映像の落ち着き方が段違いです。

お祭りや屋外イベントのように、自分自身も移動しながら撮影する用途では、この安定感はかなり大きな魅力だと思います。

映像だけでなく、音にも臨場感がある

音質については想定以上に好印象でした。

実際に撮影した映像を再生してみると、単に音が聞き取れるだけではなく、その場の雰囲気まである程度残っているように感じました。

個人的には、この「空気感まで記録できている」という感覚がかなり気に入っています。

お祭りやイベントの映像は、映像そのものだけでなく、その場にいたときの音も含めて記録になると思っています。

そう考えると、外部マイクを使わず内蔵マイクだけでも、ここまで雰囲気を残せるのは大きなメリットです。

今のところ、狙っていた用途にはかなり合っている

もともとOsmo Pocket 4を購入した目的は、お祭りやイベントを気軽に動画で残すことでした。

その点では、今回の夜の屋外イベントでの歩き撮りは、まさに自分が想定していた使い方です。

4K/60pの画質には満足でき、歩きながらでも映像は滑らかで、音にもその場の雰囲気が残る。

まだ購入直後のファーストインプレッションではありますが、少なくとも現時点では「この用途のために買ってよかった」と感じています。

RX100M5のようなカメラを持ち出すほどではないけれど、iPhoneだけで撮るよりも、もう少しきれいに、安定した映像を残したい。

自分にとってOsmo Pocket 4は、その間をうまく埋めてくれるカメラになりそうです。